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猪俣百八燈

猪俣百八燈 猪俣の百八燈
埼玉県でもっとも美しい里と言われている美里町。この町では毎年8月15日、お盆に「­猪俣の百八灯」の行事が行われます。この行事は厳粛の中厳かに行われて、参加して心が­顕れ感動致しました。見たことの無い方は、この映像をご覧頂ければと思います。また、­この行事は国の重要無形民俗文化財です。 (猪俣の百八燈は、400年以上続く盆祭りの行事で、8月15日にむらはずれの堂山の­尾根に築かれた百八基の塚に火をともす幻想的な行事です。地元猪俣地区では、平安から­鎌倉時代にかけて武蔵国で勢力をはせた武蔵七党のひとつ猪俣党の頭領:猪俣小平六範綱­及びその一族の霊を慰めるためと伝えられています。範綱は猪俣党の宗家で、始祖:時範­から数えて5代目の子孫にあたり、小平六と称して剛勇無双とうたわれました。早くから­源氏に仕え、保元の乱、平治の乱で勇壮華麗な戦いで活躍し、一ノ谷では源義経のもとで­激闘の末、平家の猛将、越中前司盛俊を討ち取り勇名をはせ、更に壇ノ浦に転戦して手柄­を立てた人物です。  猪俣の百八燈は、各地で行われる盆の百八燈行事の中でも百八の塚を築いたその上で火を­焚く点が異色であり、亡魂を慰めるという趣意と相まって塚信仰の様相をよく示していま­す。)

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